【無線で学ぶF1週末英会話】特別編!ベッテル名言集

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特別編

ベッテルはF1界屈指の名言量産ドライバー

今回はそんな彼の名言集から英会話を学んでいきましょう!

彼の大きな魅力であるユーモアたっぷりの英語が話せれば、自分も周りもハッピーになること間違いなしです!

※名言といえばライコネン、彼の名言集は以下からどうぞ。↓

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「I’d be PROUD」ベッテル屈指の自虐ネタ(笑)

Sebastian Vettel's Top 10 Radio Moments in F1
Youtubeでご覧ください

上記動画の4:16から始まるシーン、2018年のブラジルGPからです。

FP2での出来事。

There’s something loose between my legs… apart from the obvious!

出典 : Sebastian Vettel’s Top 10 Radio Moments in F1

足の間で何かブラブラしてるよ、アレじゃなくてね!

何か部品が取れて足の間で転がっていたのでしょうか。

”アレ”とはあれのことですね(笑)

要は男性特有の”アレ“です(笑)

そんなベッテルの発言にエンジニアは「分かった(笑)」と意味深な返事をします。

エンジニアの誤解(?)を払拭するためにベッテルは説明します。

Around my feet, I mean… I’d be PROUD… if it was what you think it is, but it’s not!

出典 :Sebastian Vettel’s Top 10 Radio Moments in F1

足のあたりでね… もし君が思っているものなら誇りに思うんだけど、違うんだよね

ベッテルらしい自虐ネタ炸裂です(笑)

自分の”モノ”は残念だけどそれほど大きくないよとでも言いたいのでしょう。

自慢に思う「Be proud」

ここから学ぶ英語表現は「Be proud」です!

ベッテルは省略形を使っていますが、省略しないと「I would be proud」となり、「would」なので「もしそうだったらね」というニュアンスが入ります。

Be proud」は「誇りに思う」「自慢に思う」という意味です。

ベッテルのように「would」と合わせて使うことで冗談っぽくなっていいですね。

また、「Be proud of (誰か)」で「(誰か)を誇りに思う」となり、他人を褒めたいときにも使える表現ですね。

例えば「I’m so proud of you!」で「君をとても誇りに思うよ!」となります。

日本語で聞くと少し硬く聞こえますが、英語では褒めるときに本当によく使う表現なので覚えておきましょう。

例 : I’m so proud of myself to be a 7 times world champion!
訳 : 7度のワールドチャンピオンになれるなんて自分のことが誇らしいよ!

「Torpedo」日本のF1ファンの間でも話題になったあの言葉

Top 10 Cool Down Room Moments In F1

続いてはこちらの動画の6:29からスタートする2016年中国GP、レース後の待機室でクビアトとベッテルが口喧嘩する様子です。

レース開始直後のターン1~2でフェラーリ2台のイン側に飛び込んだクビアト、ベッテルはそれを避ける形でアウト側にいたチームメイトのライコネンと接触をします。

表彰台にはアクシデントの当事者であるクビアトとベッテルの2人が登ることになり、クビアトの発言をきっかけに気まずい展開になります…

まずはクビアトのこの発言から。

What happened at the start?

出典 : Top 10 Cool Down Room Moments In F1

スタートではどうしたの?

他人事のクビアトにベッテルはキレてしまいます。

You, asking what happened at the start!? If I don’t go to the left, you crash into us and we all three go out.

出典 : Top 10 Cool Down Room Moments In F1

”君”がスタートで何があったか聞くのか?俺が左に行かなかったら、君が俺らに突っ込んで3人ともコースアウトしてたんだよ。

このベッテルに反論をしたそうなクビアトを遮り、ベッテルが名言を残します…

You came like a torpedo.

出典 : Top 10 Cool Down Room Moments In F1

君はまるで魚雷のように突っ込んできたんだよ

魚雷」という意味の「Torpedo」日常生活で出てくることはまずないですが、あまりにもユニークな表現にこの年の流行語大賞的な言葉になりました(笑)

この後もひたすらいじられることになるクビアトは少し気の毒ですが、ベッテルの独特な語彙が光った瞬間でした。

例 : I hope Mazepin won’t launch himself into other cars like a torpedo in the race.
訳 : マゼピンがレースで他の車に魚雷のように突っ込まないことを願うよ。

まとめ

ベッテル名言集からいかがでしたでしょうか。

ベッテルの発言はユーモアのきいたものが多いので、英語で少しスパイスを聞かせた発言ができるようになりたい!という方は学ぶことが多いかもしれませんね。

フェラーリに乗っているベッテルが見られるのもあと数戦ですが、最後まで応援しましょう!

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